予防歯科予防歯科

予防歯科

予防に力を
入れている理由

痛くなる前・歯を失う前にできることを

「歯科医院は歯が痛くなってから行くところ」と思っていらっしゃる方も少なくありません。
しかし、痛くなってからの治療では、歯を削ることになってしまい、将来の歯を残す可能性も狭めてしまうことになります。
根本的な原因を知った上で対処をしないと、また治療を重ねることになります。
それは通院負担や経済的な負担もかかり、根本的な改善には繋がりません。
患者さんの経済的・身体的負担を軽減できるよう私たちは予防に力をいれています。

予防に力を入れている理由
予防に力を入れている理由
予防に力を入れている理由

歯を守ることは、
健康を守ることに
つながります

適切な予防治療は、将来の健康寿命にも大きく関係しています。ご自身の歯で食べられる、噛めるということの重要性をお伝えしながら、できるだけ多くの方に受けていただき地域のみなさんの健康を守ります。歯がない将来と歯がある将来、どちらになるかは日々のお手入れも大きく関係しています。クリーニングを通して、不快な治療の機会を最小限にくい止めることに繋げていきます。

  • 定期検診・クリーニングは、30分以上の時間を設け、丁寧に汚れを取り除きます
  • 患者さんとのコミュニケーションを大切にし一人ひとりに合わせた適切なアドバイスをおこないます
  • 歯の状態を見極め、最適なクリーニングをおこないます

ご自身の歯の状態や
歯磨きの癖(くせ)
ご存知ですか?

利き手や磨き方などで磨き残しをしやすい場所があります。

利き手や磨き方などで磨き残しをしやすい場所があります。

忙しい方や歯磨きが苦手な方は歯磨き以外の予防方法などもご提案します。

忙しい方や歯磨きが苦手な方は歯磨き以外の予防方法などもご提案します。

妊婦さんの予防歯科

妊娠中は身体の変化だけでなくお口の環境も変わりやすい時期です。

妊娠中は身体の変化だけでなくお口の環境も変わりやすい時期です。

ホルモンバランスが変わることで、口の中が酸性になり、むし歯、歯周病などの歯の病気になりやすくなります。また、つわりがある方は日常の歯磨きが難しく、歯垢、歯石などが増加しやすくなる場合があります。

妊娠中の適切なお口のケアは、生まれてくる赤ちゃんのお口の健康にも関係しています。出産前に、お母さんご自身のお口のケアと生まれてくる赤ちゃんの歯の健康を守るための正しい知識をもっていただき、親子で一緒に予防へ繋げられたらと思います。無理はせず、体調をみながらご相談ください。

お子さんの予防歯科

お子さんにとって、歯科医院ははじめての場所。環境に慣れていただくためにもお早めにご相談ください。

お子さんにとって、
歯科医院ははじめての場所。
環境に慣れていただくためにも
お早めにご相談ください。

「歯が生える前か後か、いつ頃に行けばいいのでしょうか?」と親御さんからご相談いただきます。当院では明確な時期は設けていませんが、小さい頃からご来院いただく子は、大きくなってからも歯科に対しての恐怖心はなく、良い歯の状態の傾向です。当院では歯が生えてきたらおこなっております。なかなか歯が生えてこない(未萠出)等、心配な場合はご相談ください。
また、むし歯などの症状がない状態でもフッ素塗布をしたり、歯磨きの仕方をお伝えすることができます。
むし歯予防に繋げたり、指しゃぶりや口呼吸など、親御さんが気になることもお聞かせいただけたらと思います。

ご予約はお電話で承ります0584-33-1581

採用問い合わせ

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